チビ太の友人には 悪い 凄い プログラマーがいて
K氏っていうんだけど
かなりの数の物販系のツールを作成してるんだよね
amazon輸出入、ヤフオク販売、メルカリ販売
価格改定、スクレイピングツールなど
巷を賑わせている某有名ツールもK氏が手掛けていたりするんだ。
そんなK氏に ツールの作成をお願いしてるんだよね。
ツールで出来る事
チビ太がどんなツールを使ってるかを説明するね。
eBayのツールで有名なのはamazon情報抜き取りツールだね。
これは巷によくあるツールで知っているセラーも多いと思う。
大まかな流れは、
好きなカテゴリや、指定条件(価格帯、ブランド、)を決める
⇓
ツールがタイトル、画像、コンディション別価格、ASIN、UPC、
型番、商品説明、ブランド、などの情報を取得。
⇓
取得情報の自動翻訳。アイテムの大きさ重量を自動計算
⇓
設定した利益率で自動で価格設定。CSVファイルで出力
⇓
既に出品しているアイテムを識別。自動削除
⇓
CSVファイルで一括大量出品
⇓
価格改定、在庫切れの商品の出品停止
とこんな感じ。
雑なツールだと 上記の機能が付いていないものもある。
かゆいところに手が届かないツール も案外多いんだよね。
他にも巷には出品ツールがいくつかあるよね。
ただ、皆と同じことしてたって
頭1つ飛び抜けるのは容易ではないよね。
そこでチビ太はK氏に依頼して、
誰も使ってないツールを独自に開発してもらってるんだ。
スクレイピングツール が多いんだけど チビ太が見つけたマイナーサイトの商品を
自動で取得して 大量出品、在庫管理までしてくれるxxxツールとか
海外マイナーサイトの商品を自動で取得して
ヤフオクで無在庫 輸入販売するxxxツール など。
主に他のセラーが扱っていない商品や、扱いたいけど在庫管理が出来なくてあきらめているサイトを自動で巡回、管理してくれるツール
を主に開発してもらってるんだ。
ライバルが出品していない商品をツールで大量に出品するんだから
売れない訳がないよね。
そんな感じで売上を少しづつ伸ばしているんだ。
ツールを使用する メリット と デメリット
本来出品作業は手動で1品づつ行うものなんだけど
画像を取り込み、商品説明分を考えて、スペック表などを埋めて
などとやっていたら、1件出品するのに5-10分かかってしまうんだ。
だけどツールを使用すると30分あれば50-100件出品できるんだよね。
同じ時間で10倍 出品できる んだから使うしかないっしょ。
チビ太はK氏のツールを使う前にも色々なツールを開発してもらっていたんだけど
K氏のツールは別格でさ。
チビ太も 大沢たかお くらい違いが分かる男になったよ
ツールの メリット
・出品時間の短縮
これに尽きるよね。特に副業でeBayをやっている人は
ツールの使用をオススメするよ。
・自動在庫管理
これも時間に関わってくるんだけど
出品数が1000個を超えてくると価格改定や在庫切れを手動で
修正するのは限界があるんだよね。
それらを機械で自動で行ってくれるから赤字販売が少なくなり
売上アップと注文キャンセルを行う手間が省ける ⇐結構重要
ツールの デメリット
・設定を間違うと大変なことになる
利益率の設定を間違うと出品した商品が全て赤字出品に
なったりする。
・少なからず費用がかかる
巷では出品テンプレートを使用するだけで 1万円に近い金額を
貪る業者がいるよ。年間10万円も払ったら勿体ないでしょ。
チビ太はK氏と密約を交わしてるから高くはない。
まとめ
セラーの中には、ツールを毛嫌いしている人もいるようだけど
商品説明を作りこむのも良いけど 時間は有限だからさ。
チビ太は そもそも面倒くさいの無理だし
3時間かかる作業を30分で終わらせてさ
横になってケツ掻きながらエロ動画見てた方がいいっしょ!